うつ・ストレス・不安とたたかうビタミン・栄養素

■ビタミン・ミネラルの不足で気分が左右されます。

 ・体内のビタミンの量の変化によって、精神的な病気の症状があらわれたり消えたりすることが、実験によって明らかにされています。
 たとえば、幸福で正常な人でさえ、葉酸、またはナイアシンが欠乏すると、うつになり、その他の情緒的障害をも経験する事がわかっています。



■うつ・不安・ストレスとたたかう栄養素
ビタミンB1(チアミン)平均以上の量を摂っていると、抑うつと不安の発作が軽減される。
ビタミンB6(ピリドキシン)ドーパミンやノルエピネフリンのような、自然の抗うつ物質の正常な産出を助ける。
パントテン酸自然の緊張緩和物質
ビタミンC(アスコルビン酸)ストレスとたたかうのに必要不可欠
ビタミンB12(コバラミン)かんしゃくを起こさなくする助けとなり、集中力を高め、エネルギーを増加させ、健康な神経系の維持の助けとなる。
コリン神経インパルスを脳に送り、鎮静効果をもたらす。
ビタミンE脳細胞が必要な酸素を受け取る助けをする。
葉酸その欠乏は精神病の寄与因子となる。
亜鉛精神の鋭敏さを高め、正常に脳が機能するのを助ける。
マグネシウム抗ストレス・ミネラルで、神経が正常に機能するのに必要。
マンガン神経の過敏な反応を減らす助けをする。
ナイアシン神経系の正常な機能に不可欠
カルシウム緊張、興奮を緩和し、リラックスさせる。
チロシン脳のニューロン(神経単位)が抗うつ物質のドーパミンやノルエピネフリンを産出する度合いを高めさせる。
トリプトファンビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムと一緒に働いて、自然のトランキライザーである神経伝達物質のセロトニンを合成する。
フェニルアラニン抗うつ物質のドーパミンとノルエピネフリンを脳が放出するのに必要。