Z ミネラルの種類

ビタミンは重要なものですが、ミネラルが無ければ何もできません。ビタミンはミネラルの助けなしでは吸収されることも、機能を果たす事もできません。また、人間の体はいくつかのビタミンを合成することができるけれども、ミネラルは一つも作り出すことができません。

Z ミネラルの種類一覧

亜鉛
亜鉛ももっとも重要なミネラルの一つ。タンパク質の合成とコラーゲンの形成に不可欠であり、また、脳の機能にとっても大切である。亜鉛を特にたくさん含んでいる代表的な食品に牡蠣がある。
バナジウム
バナジウムは、生物学的活性を持った硫酸バナジウムがあり、ホルモンのインスリンに良く似た働きをするが、糖尿病に治療には、自己判断で使わず医師と相談すること。急激に血糖値が下がる場合があるため。後は、ボディビルダー達が筋肉をつける助けになるとのことで、硫酸バナジウムをとっているらしい。
硫黄
硫黄は毛髪・皮膚・爪の健康に不可欠。通常、タンパク質が十分に摂れている人は、硫黄も十分にとれている。細菌と戦うため、にきびの塗り薬の中に利用されていることもある。
ナトリウム
ナトリウムをたくさん含んでいる食品の代表は塩。ナトリウムを多量に摂取するとカリウムの減少を招き高血圧の原因となる。ナトリウムの量を食事で増やす事は非常に簡単で食卓塩を一振りすればよいが、逆に減らす事は難しい。ハム、ベーコンなどの塩漬け肉だけでなく、ケチャップ、チリ・ソース、しょう油、マスタードなどの調味料も減らさなくてはいけない。そもそも遥か昔の話に、国土が海に面していない内陸の国では、金よりも塩が貴重であった。調味料として非常に美味なのだ。この辺りも、コショウや、しょうが、唐辛子などでうまく代用すると良い。
セレン
セレンは、抗酸化物質でありビタミンEと一緒に摂る事によってもっとも効果を発現し、組織の老化や硬化のスピードを遅らせる。男性の体内の半分は、睾丸と前立腺につながる精管に集中しており、精液に入っていて体外に出てしまう。
カリウム
カリウムは、体の水分のバランスを調節している。神経や筋肉の働きに重要で、高血圧症のため利尿剤を服用している方に、こむらがえりなど筋肉の痙攣が多い場合は、低カリウム血しょうが疑われる。腎臓機能に障害のある人は、高カリウム食やカリウムのサプリメントを摂ってはならない。
リン
リンは、体のすべての細胞の中に存在している。リンを取りすぎるとミネラルのバランスが壊れ、体内のカルシウムが減少する。魚、肉、卵、種などいろいろな食品にリンが含まれ、さらに加工食品の保存料などにもリンが含まれているらしい。必要不可欠なミネラルの一つだが、過剰摂取にも注意したい。40歳を超えているようなら、肉を減らし葉野菜を増やすかカルシウムの摂取を増やすと良い。
モリブデン
モリブデンの貧血の予防とは、鉄が体の中で使用される際の酵素の構成成分だからです。炭水化物や脂肪の代謝の助けたりする重要なミネラルだが、特に、極端な栄養欠乏症でないかぎりサプリメントで摂取する必要は無い。
マンガン
マンガンは正常な骨の組成に必要。また、記憶力を高めたり神経のイライラを鎮めたりするので、ぼんやりして忘れっぽい人や記憶力の問題のある人には十分に摂取を考えても良い。
マグネシウム
マグネシウムは、市販の総合ビタミン剤(一例:ポポンSなど)に含まれていて、神経や筋肉がうまく働くのに不可欠。また、お医者さんの医療現場では、酸化マグネシウムという形で胃薬としてあるいは、軽い下剤として汎用されている。マグネシウムの単独では、胃酸を中和する働きがあるので食後の服用により胃がもたれることがあるので注意が必要です。
マグネシウム
マグネシウムは、市販の総合ビタミン剤(一例:ポポンSなど)に含まれていて、神経や筋肉がうまく働くのに不可欠。また、お医者さんの医療現場では、酸化マグネシウムという形で胃薬としてあるいは、軽い下剤として汎用されている。マグネシウムの単独では、胃酸を中和する働きがあるので食後の服用により胃がもたれることがあるので注意が必要です。
鉄も生命維持に必要不可欠である。体内の鉄の大部分は血液の成分のヘモグロビンの中に入っている。鉄欠乏性貧血の治療のために利用される事が多いが、特に妊婦の場合に胎児の発育不全がまれにあるので医師との相談の上での服用が必要である。
ヨウ素
ヨウ素の三分の二は甲状腺の中にあり、甲状腺に影響を与えます。不足すると、肥満、エネルギーの欠乏などが起こりますが、通常、ヨウ素が欠乏していたり甲状腺の機能が低下している場合以外で、余分にヨウ素を取る事は勧められないとなっています。
フッ素
フッ素は、歯磨き粉の中にフッ素配合歯磨き粉があり、虫歯の予防になります。しかし、摂りすぎると歯の色が変色することがあります。特別な理由がないかぎり、余分にフッ素を摂取してはいけません。
銅は必要不可欠な栄養素だが、特別にサプリメントでとらなくてはならないような人はほとんどいない。銅の取りすぎは体内の亜鉛を減少させ、不眠症、抜け毛、月経不順、うつ病の原因となる。
コバルト
コバルトはビタミンB12の一部を構成するミネラルであり、赤血球細胞に不可欠である。コバルトは、厳格な菜食主義者でなければ不足していないだろう。
クロム
クロムの特徴のある働きとしては、インスリンと一緒に働いて糖の代謝を行うということです。加齢とともに体内のクロムの量は減っていくようである。
塩素
塩素とは、分かりにくいかもしれないが、塩化ナトリウム(塩)ならご存知だと思う。このナトリウムにくっついているのが塩素です。体内ではイオンの形で働き、血液のアルカリー酸のバランスを調節したりしている。
カルシウム
体内のカルシウムの量は、他のどのミネラルよりも多い。 もちろん、健康な骨と歯を作るのに不可欠。 また、カルシウムが不足すると些細なことでイライラしたり感情が不安定になります。